要素の数を取り出したい
len(数字、変数)
ーー昨日
朝一でドスパラへ、そしてワンコイン修理とかいうので即治りました…さすがプロ
原因はマザボのボタン電池だったみたいでその場で起動確認がとれる
尚且つ前のSSDが逝ったと思ってたことも、完全放電による時刻合わせをしていなかったからSSDを読み込まなかっただけの模様
なんとも知識不足というのは困ったものです。
とりあえず、昨日はそのまま仕事だったので何もできませんでしたが
本日今から自宅にてパソコン復旧作業へ
はぁ、なんか余裕ない日が続きます。
※こちらは自分が作成したコードを実行して頂く方向けに作成しているものでもあります。
では、コードの使用手順を説明していきます。
〇〇.ipyn もしくは 〇〇.py というファイルを用意して下さい
以上で渡したコードの実行をGoogleドライブ上で行うことができます。この記事は以上です。
もしGoogleドライブのマウント方法を知りたい場合はこちら↓
※Googleアカウントを使用している前提で話を進めますので、もしアカウントが無い場合は無料で作成をお願いいたします。
※画面は黒いですが、主がダークモードにしているだけで、恐らく皆様最初は白だと思うので、気にしなくて大丈夫です。
まずは下記アドレスに飛んで下さい
Google Colaboratory
https://colab.research.google.com/notebooks/welcome.ipynb?hl=ja
そして、↓のように一度右上の部分に自分のGoogleアカウントが表示されてるか確認して下さい(確認できない場合はクリックからGoogleアカウントへのログインをお願いいたします。)
ログインができたら、左側からマウント作業を行ってください、
←の説明
①フォルダマークを選択
②暫く待っている間、切り替わったらGoogleドライブマークを選択
③右側にコマンドのようなものが出たら成功
上の補足
フォルダ選択中右側でこの接続済みになったらOKです。
コードを実行します。実行すると新しいタブが開きます。
新しいタブではGoogleアカウントとの連携のため、専用のコードが発行されます。
発行されたものをコピーします。
コピーをしたら先ほどの画面に戻り、空白の部分にコピペ(Ctrl+Vが良いかも)し、Enterキーを押します。
以下の画像のように自分のフォルダが見えたら成功です。
これで、自分もどこでもGoogleドライブを通してコードからのファイル操作が行え
他者様の環境でも、コードを実行できる環境ができましたので、皆様ご活用下さい!
結果
Twitter→問題なく連携できた
Facebook→言われるがままFacebook内のコンテンツであろう「ページ」という機能をその場で作らされ、そこでこの記事が投稿されるらしい
いや、TwitterわかりやすすぎるけどFacebook相変わらず不便すぎる・・・
「ページ」とやらを使いこなしている企業もあるのかもしれんけど身近では全く聞かないが・・今時意味あるのだろうか?
本当は「ページ」に投稿されたものを「個人のアカウント」に投稿したかったんだけど
「宣伝」を押したら危うく向こうで投稿した「テスト」とかいう塵程役に立たない投稿を2500円で5日間全世界に宣伝させられるところだった・・・
とりあえずアレです、ここで投稿した内容を多くの人の目に付けるようにしたいのでした。
しかし、ぶっちゃけコンテンツと呼べるものが全くないので、チマチマやっていく予定
WordPressここまで使えるようにするのに約3か月くらい・・・なかなかしんどかったぜ
ただ、Pythonを使ってデイリーでの売上予測を98%くらいの精度で作成する事はできたので
これはヨシ、あとはexe化したい、でもミスりまくって現在詰まり中、ぐぬぬ
Instagramはあれか、向こうで投稿した写真をこっちで表示するくらいか・・・
まぁ、使ってないからプライベートすぎる写真は投稿しないと思うけど・・・大丈夫かな?
下記をターミナルにコピペする
pip install 「ここにパッケージ名」
今回自分用、exe化で必要だった為メモ
pip install PyInstaller
下記のように == で繋げるとバージョン指定できます。
pip install PyInstaller==3.6
ほぼ自分用、どなたかの役に立つならそれはそれでって感じのタグ記事
pip list
今回はこうです。これを、
こうしたい!!↓
ということでまとめていきます。
ついでに、エラー
AttributeError: Can only use .dt accessor with datetimelike values
という方も解決できると思いますので宜しくお願い致します。
一応、元のCSVサンプルです。
さて多くは語らず「とりあえず動かしたい!」という方向けに結論から書きます。こうです!!
import pandas as pd
df = pd.read_csv("jikan.csv",encoding="cp932")
df["営業日変換"]=pd.to_datetime(df["営業日"])#営業日の日付けstr型をtimestamp型に変換、同時に「営業日変換」列を作る
df["営業日年"]=df["営業日変換"].dt.year #営業日変換から年を取り出して尚且つdfに「営業日年」という列を作る
df["営業日月"]=df["営業日変換"].dt.month #営業日月を作る
df["営業日日"]=df["営業日変換"].dt.day #営業日日 を作る
df = df[["営業日年","営業日月","営業日日"]]#都合が良いように列を抽出する
df
#---ここから↓は特に必要なし
df.to_csv("tekitou.csv",index=False,encoding="cp932") #自由な名前でcsvに出力
以上
サンプルのcsvと同じ階層で上のコードを実行するだけでできます!簡単ですね!
まず、最初の方に挙げたエラー[AttributeError: Can only use .dt accessor with datetimelike values]ですが、一番最初のデータファイルの年月日の型がstr型だったんですね
なので、途中str型からdatetime64[ns]型に変換しております。
動作のイメージはこうです。
といった感じです、動作的に「営業日」列を入れ替えることは出来ず
新しく色々作ってそれだけを取り出しあたかも入れ替えたように見せているだけ
といった具合です。
関連記事 Python 大量のcsvファイルを縦に結合したい場合
上記記事までは良いんですが、今回自分はそれを逆順に繋げたいと思い検索
とりあえずうまくいったものがコレ
import pandas as pd
import glob
csv_files = glob.glob('*.csv')
list = []#リストの初期化
for file in csv_files: #←ここに代入 →この数分繰り返す
list.append(pd.read_csv(file,encoding="cp932"))#リストにcsvファイルを追加していく
list.reverse() #ここを追加
df = pd.concat(list)
df.to_csv("total.csv",index=False,encoding="cp932")
とりあえず、これだけで縦にCSVファイルを結合したい場合は解決!終わり!