12/01(火) 12月突入とバウムクーヘンを焼き続けるAIと牛丼テックと

茶色が実際の行動 それ以外の色が予定

とうとう12月、今思えば今年はまったくもって「早い一年」だとは思わなかったなー

コロナに結婚にこのブログやらプログラミング勉強する!やら人生で一番きつかったといっても過言ではなかったですね

自分は仕事以外はほとんどコロナの影響を受けませんでした。

それもこれも、本職の会社の能力が高いお陰だと思ってます。この御時世で飲食で増益というのはすごいことですよ、でもどうしても飲食で自分が役立てるイメージがないんだよなー、来年ど自分がどうなってるかわからないけどバランス良く頑張りたいと思います。

ーーNEWS

バウムクーヘンを焼けるAIオーブンが登場 職人と同レベルで | Ledge.ai
株式会社ユーハイムは11月30日、アバターイン社と共同開発したバウムクーヘン専用AIオーブン「THEO(テオ)」を販売開始すると発表した。 THEOは、職人が焼く生地の焼き具合を、各層ごとに画像センサーで解析。AIに技術を機械学習させてデータ化し、無人で職人と同等レベルのバウムクーヘンを焼き上げられるという。

バウムクーヘンを焼き続けるAIだそうです。

こういう「飲食業が効率化していく」のを今後も楽しみにしているのと、それに携わりたいなぁと感じます。

ーーNEWS 2

「ごちそうさま。」につながるAI活用 -吉野家が目指す従業員の付加価値向上 | AI専門ニュースメディア AINOW
膨大な計算環境を要したAI技術も近年では身近なデバイス(エッジデバイス)上で活用できるようになり、エッジAIと呼ばれて活用が進んでいます。 デバイス上でAIを活用できれば、通信量を削減できるだけでなく、リアルタイムな認識ができ、ネットワーク環境に乏しい場所でもAIの活用を推進していくことができます。 ▼関連記事

牛丼テック…やはり今後はこういう方向性をもつ会社が大多数を占めるでしょうね

AIAI~と声高に言っても飲食の現場で役立っているものがどれほどあるか?というとそんなに「使えない」イメージがあることと

そもそも「飲食業で勤務している人がソレを使えない」ということが多いです。

理由は様々ですが、牛丼テックが現場で「使える!!」となる日はくるんでしょうか?

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